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世直し人の条件

2011年も終わりが近く、私も大学生活2年目の終盤を迎えている。
まだ進路は決まっていないし、今無理して決める必要も無いと思っている。
でも、そろそろ、自分の夢の基盤となるもの、そういう揺るがない「何か」を求めるべき時期には差し掛かっているのかな、と。

私の夢と言えば、やはり「世直し」である。
では、世直しを実現するためには、具体的にはどんな人間であるべきなのか。
すなわち、「世直し人」の条件とは何なのか。
この度はそれをハッキリさせておきたくて、真剣に考えてみた次第だ。

結果、どうしても欠かせないものとして、以下の九箇条が浮かび上がってきた。


幸福を求めるのではなく、不幸の種を排していけ
→「幸福」とは人それぞれで、これといった正解が無い。
  しかし、「不幸」には共通項が確かに存在する。
  これらを排していけば自ずと幸福に近付くだろうし、そのような姿勢を持っていれば道を外れることはない。

心身ともに健康であれ
→世直しの根幹は「健康」。
  極端な話、全ての人間が健康であれば、健全な社会は容易に出来上がるはずである。
  健康は全ての基である。

いかなるものも絶対視するな
→この世に完璧なものなど無い。
  完璧でないものを完璧だと持ち上げれば、何かと問題が生じてくる。
  何事も過信は危険であり、それは私の信じる世直しの思想についても例外ではない。

どんな時でも、他者を思いやることを忘れるな
→愛なき世界に未来は存在しない。
  自分のことだけを考える者しかいない世界を想像してみれば分かる。
  互いが互いを思いやり、助け合っていかなければ世界は成り立たないのだ。

奉仕に見返りを求めるな
→他者に尽くすのは己がためである。
  自己満足の域を出た有償行為とは、どうしても押しつけがましくなるもの。
  見返りを求め始めた途端、それは奉仕ではなく、別の何かになってしまう。

弱い自分をも愛し、許せ
→自分に優しく出来ない者が、他者に優しく出来るわけがない。
  自分の弱い部分と同居することが出来ない者は、他者の弱さも許せないのである。

この世の全ての者に敬意を払え
→どんな者にでも、自分より優れている点は絶対にある。
  その者の欠点ではなく、長所に目を向け、それを吸収していく姿勢が自身の成長を促していく。
  人生の師は、至る所に息づいているのだ。

決して現状に満足するな
→何事でもそう。満足した瞬間、自身の成長は止まる。

どんな状況下においても、以上のことを守れる人間であれ
→どんなに立派な信念を持っていても、それらをブレずに実行できる心の強さがなければ宝の持ち腐れ。
  強さあってこその信念である。


これらをまとめると、
正しく」生き、(上三箇条)
自身にも他者にも「優しく」接し、(その下三箇条)
どんな声にでも耳を傾け、常に自身の成長を促す「謙虚さ」を持ち、(その下二箇条)
これらの信念をブレずに実行できるような「強さ」を備えていること。(最後一箇条)

すなわち、正しく、優しく、強く、謙虚な人間
もちろん、これから先、これらの信念が進化を遂げて変わっていく可能性はある。
しかし、少なくとも現時点では、それが世直し人の条件であると私は考えている。


…うん。やっぱり俺、全然まだまだだわ。
サラッと書いてるけど、「強くて謙虚」ってめちゃくちゃ難しいし。
でもそれでいい。
人生は一生勉強だからね。
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もっと力を抜いて・・・

人生の大先輩から付け加えると・・・

「劣等感は己が生み出すもの」
「自慢も良くないがけなすことも自分に失礼だ」
「この世に最善はあっても最高は無い」

>ポメサチ母さん

ご心配いただきましてありがとうございます。

まあ、あくまでも理想なので。
これら全てを完璧に実行できたら、大聖人になってしまいますよ(笑)

> 人生の大先輩から付け加えると・・・
>
> 「劣等感は己が生み出すもの」
> 「自慢も良くないがけなすことも自分に失礼だ」
> 「この世に最善はあっても最高は無い」

今回挙げた九箇条は、いずれも長い年月を掛け、自分の中でしっかりと熟成させてきたもの。
ご紹介いただいた人生訓に私も出会うかもしれませんし、出会わないかもしれません。
それは、今後の私の歩み次第です。
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永遠の世直し人

Author:永遠の世直し人
どうぞくつろいで行って下さい。

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