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報われつつある努力

今日は体育サッカーの日だった。
前々記事「楽しみの最大公約数」で述べた通り、私は3つのフォーメーションを考え、これを授業に持ち込んで先週の大敗の雪辱を果たしに行った。

ウォーミングアップは手つなぎ鬼ごっこ。
あずにゃん先生と手をつなげて光栄です!
先生まで参加しちゃうアットホームさがこの授業の売りだよね。

自主トレの時間ではいつも通りシュート練習を行い、ついに始まった前半戦。
やはりキーパーをやりたがる人がいなかったので、あまり気が進まなかったものの、前半は「パターン1」で臨むことに。
「パターン1」は、私がキーパーでT中君がディフェンダー。
T中君が攻め上がった時は、T安君がそのカバーをすべく後ろに戻る、という布陣である。

うーん…。正直そんなに機能してなかったね。
私がキーパーをやると、必然的に守りが薄くなる。
というのも、私とT中君は守りの意識が高いのだが、他のメンバーはそうではない。
その他のメンバーを、「キーパー」という鎖でゴール前につないでおけないのが痛いのである。
それを解消すべく、T中君攻め上がり時のT安君のカバーをお約束事にしたのが私の作戦だったわけだが、前回のこともあってか、T中君はチームメイトのことを信用できていないようだった。
ゆえに、T中君が思い切って攻められない、という状況が発生し、押し込んでいるのに全く点が入らなかった。
結局、前半は0-0で終わる。

後半は「パターン2」。
T安君がキーパーを務め、私が右サイドで攻守に奮闘。
T中君は、私に攻撃を任せて後ろで守る、という戦法である。

こちらはそこそこ機能した。
相手のカウンターが大したことないと判断したT中君が、度々攻め上がるようになり、その際は私が戻って守備を担当。
これと、私が攻めてT中君が守る、という本来のパターンとを上手く組み合わせた結果、守備はほぼ安定。
決定機も前半の2,3倍ほどに膨れ上がった。

そんな順風満帆な流れの中、待望の先取点を上げたのはこちらだった。
右サイドの私からの折り返しをT中君が豪快に叩き込み、ネットを揺らした。

しかし、向こうもそのまま黙ってはいなかった。
同点弾を炸裂させたのは…何と助っ人の先生!
クロスと見せかけてのエゲツない弾丸シュートを打ち込んで来やがった…。
もう…こんな男らしいところが好きすぎる!最高っす!!

だが、そんな1本のシュートくらいで落ち込む私とT中君ではない。
相手のクリアをスライディングで止め、執念で折り返した私のボールをT中君が流し込む、という泥臭いゴールが勝ち越し点になった。

その後も多少の危ない場面はあったものの、何とか守り切り…。
見事に2-1での勝利、すなわち先週の雪辱(相手チームは違うが)を果たしたのであった。

…ぶっちゃけ、そんなにフォーメーション機能してなかったな。
でも、結局は私とT中君で何とかするしかない、ってことはよく分かった。
あと、S藤君が決定機を外しまくってたから…来週の自主トレでは彼を中心に鍛えよう。

まあしかし、先週の大敗でバラバラになりかけたチームを、つなぎ止める役割は果たせたんじゃないかな。
そこそこ満足です。


最近気付いたことがある。
私の地味な努力が、あらゆる方面で報われつつあることに。

発言さえすれば点がもらえる、という英語の授業。
皆が全く発言しない中、様子をうかがいながら、バランスを取りながら、一人で発言しまくっていた私。
近頃は、半分以上の機会で誰かしらが手を上げるようにはなってくれた。
11月の後半あたりから、皆がどうしても無理そうな時だけ答える、というだけで私の役割は済むようになっている。

ゼミ的な授業では、まず私が率先して多くの仕事を請け負うことで、とある女子メンバーのやる気を引き出すことが出来た。

特に成長著しいのがオリエンテーリング部。
私が決してランニングで手を抜かなかったおかげか、元々才能のあったM崎は打倒部長を目標としてメキメキ走力を増していき、ついには私を凌ぐようになるまで成長した(もちろん技術の方はまだまだだが)。
それに、OCのミーティングや体調不良で部長の私が部活を休んでも、練習はきちんと行われている。
卒業後も安心、と言えるようになるまではもう一息というところだが、それにしても凄い進歩である。
スタートが全くの0、しかも昨年だったことを考えればね。

そして、今回の体育である。
「勝利」という目標が明確になり、先週の大敗のダメージを最小限に抑えることが出来た。


「世直し」と言うと社会的な大改革が連想されるだろうが、今の私が目指しているのはそういうことではない。
一人一人の心に刺激を与え、寄り添うこと。
より多くの人にとっての大きな存在になれるような、強くて優しい人間になること。
それが私の夢である。

今はまだまだ自分に自信が持てないが、私の周りの環境が変わりつつあることは事実。
それが自分のおかげなのかどうかは分からない。
しかし、どちらにせよ、そういった小さい変化の中にこそ、私にとっての極上の喜びがあるのだ。




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