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今季は文句なしのシーズンでした

色々と前後してしまうのは仕方ないとして、とりあえず「今」書かなければならない記事が2つ。
そのうちの一つが、ホークスのリーグ連覇&日本シリーズ制覇についてである。

そう言えば、今年はホークスの記事を一つも書いてなかったんだよね。
というのも、今季のホークスに関してあまり不安を抱いていなかったからだと思う。
開幕前の私の見立てはこんな感じだった。↓


今季の大きな補強は、内川、細川、カブレラの3人。
内川は波の少ないバッターなので、昨年課題としていた3番打者の穴は埋まりそう。
山崎、田上の捕手2枚体制ではきついと思っていたところで、細川の獲得は大きい。
カブレラも、パワーヒッターに見えて実はアベレージヒッター。今年も例年通り活躍してくれるだろう。

投手については、学習能力が高く、スタミナもある攝津の先発転向は成功するはず。
リリーフ陣も、オープン戦を見る限りでは盤石だった昨季のまま。
今年も、少なくとも優勝争いには絡めるんじゃない?

このように楽観的に見ていた開幕前だったけど、カブレラの大ブレーキ以外はほぼ当たってくれたかな。
まさかここまで2位以下を突き放し、独走するとは思わなかったが。

野手の主役は、何と言っても内川だったと思う。
勝負強い内川が3番に入ることで、「川か本多の出塁→送りバントor盗塁→タイムリー」という一本の線が出来た。
個々の打撃を「線」、すなわち「打線」にしてくれたのが今季の内川だった。

次いで本多だろうか。
3割60盗塁は本当に素晴らしい数字。
第二の1番バッターとしてよく機能してくれた。

投手の方は、正直決めかねる。それほどに皆素晴らしかった。

強いて挙げるならば、和田・ホールトン・森福・金澤あたりか。
一番褒めたいのは攝津。
先発転向1年目で14勝8敗と、いきなり二桁勝利をあげたのはさすがだった。

それと、負傷者が相次いで発生した後半戦に力を発揮したのが若鷹たち。
野手は福田と明石、投手は大場・大隣・岩嵜が見事にベテラン勢の穴を埋めてくれた。
彼らの姿を見て、今季のリーグ優勝とCS突破を確信したと言っても過言ではない。


CSはほとんど見られなかったけど、日本シリーズは最高に燃えたね。
ドラゴンズファンの方々には申し訳ないが、正直4勝2敗以上で勝てると思ってた。
だって…交流戦の数字とかを見る限りでは…ねえ…。

いや、野球は数字じゃないってことを嫌と言うほど思い知らされたよ。
12球団最下位の打率のチームを引っ下げて、12球団一の打線相手に堂々と最終戦まで渡り合った落合中日の姿には、感動すら覚えた。
ファルケンボーグとか、絶望的な相手だっただろうに(笑)
このシリーズで、落合さんのことがちょっと好きになれたかも。

もちろん、我らがホークスの選手たちもよく頑張った。
個人的MVPは森福だなあ。
第四戦でノーアウト満塁を零封した時は、後光が差して見えた。
次いで、先発・中継ぎ・抑え とフル回転した攝津、2試合に登板してガッツを前面に押し出した投球を見せてくれた杉内、まさに仁王立ちと言った雰囲気だったファルケンボーグらを評価したい。
今シリーズは投手陣が主役だった。
何で小久保にMVPあげたし(笑)

あと、秋山監督はめちゃくちゃ変わったよね。
最後に馬原を出してあげるのかと思ったら、ファルケン→森福→攝津 というこれ以上ない安全策を取ってきた。
落合監督の「山井→岩瀬リレー」の話を思い出したよ。(生では見てないんだけど)
もしかしたら、今シーズンで一番成長したのは秋山監督だったのかもしれない。
…って、去年も言ってたようなw

でも実際、秋山監督は名将だと思う。
だって、最下位だったチームを、3位→リーグ優勝→リーグ完全制覇&日本一 だよ!?
大規模な補強があったにせよ、考えられないような成績だ。
「今季のホークスは誰が監督をやっても勝てた」という意見がチラホラ聞かれるが、これはとんでもない話。
第七戦後の胴上げ中に流していた名将の涙が、全てを物語っている。
監督業は本当に大変なんだなあ、と改めて思った。


全11球団に勝ち越してのリーグ完全優勝(史上初!しかも連覇!)、交流戦優勝、日本一。
考え得る全ての栄光を手に入れた今季のホークス。
来年はこうも上手くはいかないだろうが、選手一丸となって是非とも黄金期を築き上げてほしい。


ここでガラッと話が変わるけど。
実は2番目に好きだった球団、ヤクルトもお疲れ。
球場観戦の楽しさを教えてくれたヤクルト。
ホークスとはまた違った、「限られた戦力の中でベストを尽くす」選手達の姿が素敵だった。
決して出しゃばらず、いつも選手達に手柄をあげちゃう小川監督も大好きだよ。
A澤君と一緒に行った時に、東京音頭用の傘を買ってしまったことは秘密です(笑)


東日本大震災に始まった今シーズンだったが、思いっきり野球を楽しめた一年だった。
彼らの姿には、いつも勇気をもらっている。
来季もまた、時間の許す限り野球を見続けていきたい。
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