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新スタイル!? ~覚醒の兆し~

ご無沙汰してます。
本当は更新している暇などあまり無いのですが、どうやら一部の方々から楽しみにされているようなので…。

最近のOLのことについて書きます。


東大夏場所三日目(赤根)

試験明けで2週間近く走っていない上、極度の体調不良だった。
この状況を見越し、ミドルクラスに申し込んでいたのはまさにファインプレー。

結果は↓
http://matoba.dip.jp/lapcenter-static/1341/1504/pc/lap_middle.htm

巡行、ミス率ともに1位で、4分差の快勝!に見える。
けど、全く納得できないレース内容だった。

6と9はポスト周りが雑だったし、10では尾根を1本間違える、という痛恨のミス。
9,10とミスを続けたのは非常にまずかった。

とは言え、たとえミドルクラスであっても、極限の状況下で1位を取れたのは事実。
タイムロス覚悟で、何度も道中立ち止まれたのは良かった。
夏初戦としては十分に合格点だろう。

ただ、ナベ君はともかくとして、他の駿大生はいかんね…。
この後資料を作ってミーティングを行ったが、果たしてどれだけの効果があったのか。
一度でいいから、レース運びが上手く行った時の快感を味わってほしい。


OC夏練一日目(両総用水)

またしてもミドルクラスへの出場。
周りはブーブー言ってたけど、そんなの関係ない。
夏の両総なんて暑いに決まってる。
先を見据えてこの時期に無理をしないのも、立派な戦略の一つだ。

結果は↓
http://matoba.dip.jp/lapcenter-static/1347/1510/pc/lap_m.htm

もう少しで負けるところだった…あぶねえ…。

5のミス(尾根を一本間違えて現在地ロスト)以外はほぼ完璧なレース内容だった。
最近ではベストレースかもしれない。

確かに5のミスはひどいんだけど、それより挽回できたことを褒めたいんだよね。
5以降、気持ちが折れるどころか覚醒してるし。
8→9とか速すぎ(笑)
積算タイムも、1→1→1→1→7→6→5→4→2→1→1とか、ドラマの展開並に熱かった。

この日はとにかく、終始集中力が途切れなかった。
自分のオリエンの方向性が完全に定まった日だった。

そうそう。ペゴと1ポだけ一緒だったんだけど、速すぎて笑っちゃった。
ポストからの脱出が本当に1秒未満なんだもん。
これがトップクラスのOLなのか…。


OC夏練三日目(越生百梅)

伐採が入って綺麗になっているとのことなので、ロングに出てみた。

結果は↓
http://matoba.dip.jp/lapcenter-static/1348/1511/pc/lap_l.htm

ラップを見ると1~5が随分と遅いのだが、体感的には9までほぼ完璧なレースだった。
ただ、10で痛恨の逆正置をしてしまって…。
久々のロング出場ということもあったが、この暑さで溜まった疲れが一気に出ちゃったんだろうね。
その後は何も考えられず、歩く距離も増え、ミス続きのグダグダなレースになってしまった。

いや本当、9まで素晴らしかっただけに勿体ない。
後半の失速は、やっぱりスタミナ切れによるもの。
10の逆正置も、スタミナ切れが集中力の低下を引き起こしたためだろう。


これまで夏に出場したのはこの3つのみだが、何とも密度の濃いレースだった。

波に乗った時は、トレをほとんどしていない今でも、大学生中堅クラス以上の力を出せることが分かった。
自身の底に眠る、新たな可能性を見つけられたのは大きい。

その可能性とは、言葉にして表すと、「ノンストップ走法」ということになる。
トレをしなくなるまで、私は走力を武器にしてやってきた。
それゆえ、長い間足に頼った「ストップ&ゴー走法」のOLを極めようとしてきたし、一線級を退いてからもその呪縛から逃れられずにいた。
それには、自分は「読図走が苦手だ」と思い込んでいたことも強く関係していた。

でも、違った。私は間違っていた。
私は読図走以上に、メモリーが苦手だ。
私にはノンストップ走法が合っていたのだ。

今思えば、このことに気付いたきっかけは、東大夏場所三日目のレースだった。
極度のトレ不足+体調不良の中、格下のはずのミドルで優勝するには。
体力のロスが少なくなるように、スピードを落として地図を見る時間を長くし、なるべくミスなくまわって来ること。
これが求められていた。
そして、それを実際にやり切ることが出来た。

この時はまだ感覚的にしか分かっていなかったので、両総でも同じようなレースをすることだけを心掛け、またしてもやり切り…。
そして越生。まだノンストップ走法云々という結論には達していなかったが、自信だけはついていた。
ロングだからとスタイルを変えずに臨み、そして三度好結果が出た。
それでようやく気が付いた、というわけだ。

競技に対するモチベーションが下がり、体力が落ちることで新たなスタイルに目覚めるなんて…皮肉だなあ…。
明らかなトレ不足でもここまで戦えるのだから、頑張りさえすれば伸びることは分かってる。
やるべきことも明確だ。

最後まで集中力を維持する&スタミナを付けるための練習→ひたすら近所の山を登る
ノンストップ走法の強化→読図走

この2つさえやればいいのだから、実に簡単な話である。
問題は、実際にやりたいかどうか、やれるかどうか、だ。

久々にOLが楽しいと思えたから、やりたい…ような気にはなってるんだけどね。
また頑張りすぎて、反動で無気力症候群に陥るのが怖い。

今まで、自分のことをOLのセンスが全く無い人間だと思ってたけど、どうやらそんなことはないらしい。
平地か下りにおいて、山の中を走るスピードは大学トップクラスにもヒケを取らない。
それに、スタミナ不足を補う根性、スタミナ切れをごまかす技術もある。
勝負勘はそこそこだし、大事なレースでの集中力も素晴らしい。

これまで、ちょっと卑屈になりすぎていた気もする。
コンプレックスから解放され、新しいスタイルに目覚めた今。
OC杯で、私はどんなレースを見せられるのだろうか。


最後に付け加えるような形ですみませんが、10日七国での夏練へ参加して下さった方々に御礼を申し上げます。
粗相ばかりですみませんでしたが、今後は本当に気を付けますので。
また足を運んでいただければ幸いに思います。

コース組みを初めとして、精力的に働いてくれたA澤。
圧倒的なやる気で鼓舞して下さった千代健さん。
無難にスタートの仕事とポスト撤収をこなしてくれたイッチー。
久々のOLだったのに、試走で過酷な夏の七国を走ってくれたモコちゃん。
協力してくれた駿大の面々。

こんな頼りない運責を盛り立ててくれた、全ての人に御礼を言いたいです。
ありがとうございました。
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