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アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」感想

A澤にプッシュされ、今さら視聴したエヴァンゲリオン。
その感想を書きます。


良く感じた点

①作画力の高さ
一昔前のアニメなのに、今のアニメに全くひけを取らない圧倒的な作画。
まずここに驚かされた。

②OP
言わずと知れたかの名曲、「残酷な天使のテーゼ」。
やっぱりイイね!
透き通るような神秘性と高揚感が混在しており、エヴァの雰囲気にこれ以上ないほどマッチしている。
歌詞も素晴らしい。

③熱い台詞
パチンコ界で根強い人気を誇っているのにも頷ける。
要所での熱い台詞の数々は、物語のテンションの最大値を引き上げるのに大きく貢献していた。
ダントツでお気に入りなのが19話だ。

エヴァに嫌気が差し、ネルフを離れるシンジ。
しかし、強力な使徒に立て続けにやられてしまうレイ、アスカを見て、加持の言葉を聞いて、再度エヴァに乗る決意をする。

シンジ「乗せて下さい!僕を…僕を…この初号機に乗せて下さい!!」
ゲンドウ「なぜここに居る?」
シンジ「僕は…僕は…エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!」

シンジ君の返答が秀逸なんだよね。
この短い一言に全てが集約されている。
下手に飾らない。切羽詰まった状況下では、キャラが本音をそのまま口にする。
エヴァのここが素晴らしいと思う。


悪く感じた点

①最後の2話
2話丸々、各キャラの過去や心の葛藤に当てたのはどうかと思った。
24話で最高に盛り上がった後のことだけになおさらである。
同じシーンの使い回しも多々見られ、スタッフ陣の息切れを否が応でも感じさせられた。

そして、よく分からないまま物語は終わってしまう。
シンジの問題は解決したとしても、アスカは?
物語の核となっている、人類補完計画の結末は?
何かもやもやしたものだけが残り、爽快感が全く無かった。

残念なことではあるが、エヴァのラスト2話は私の中でほとんど無かったものとして扱われている。


評価が分かれそうなところ

①謎の多さ
アダムだの人類補完計画だのカオルの台詞だの、はっきり言って一度見ただけでは何が何だか分からない。
いや、何度見ても完全に物語を理解することは無理だろう。
それほどに情報が氾濫している。

これらは、探究心の強い人には格好の研究材料となるだろう。
逆に、ボンヤリと楽しみたい人には邪魔にしかならない。
私はエヴァに関しては後者だった。
しかし、そこまで気にせずに見ることが出来た。
それはおそらく、キャラや物語の展開など、その他の面に魅力を感じていたからだろう。

②鬱々したキャラ
まあ、主にシンジのことなんだけど。
シンジが嫌いな人、結構いるみたいだからね。
戦闘アニメの主人公には相応しくない、って。

でも、私は彼のキャラを悪く思わなかった。
エヴァを戦闘アニメとして見ていなかったからだ。
私は本アニメを、「エヴァと関わっていく中での各キャラの成長物語」だと位置付けている。
エヴァがあのようなラストになったのも、シンジの成長を描きたかったからだろう。

私と同じ見解でエヴァを見ていた人達には、シンジのキャラは、シンジ及び本作への評価を下げる理由にはなり得なかったと思う。


総評

社会現象にまでなった本作品だが、自分はそこまでのめり込めなかった。
ただ、そのような魅力が秘められていることには納得できた。

このアニメの一番の良さは、OPや台詞などに見られる「魅せ方の上手さ」だと思う。
ラスト2話は本当に残念だった。


おまけ ~好きな女性キャラランキング~

1位 ミサト
仕事、プライベートでのスイッチのon・offが完璧。
色気、男気、時折見せる可愛さ、と魅力が一杯。

2位 マヤ
いや、だってかわいいじゃん…。

3位 アスカ
あの傲慢な態度が弱気の裏返しだと思うと許せてしまう。

残念ながら、人気のレイはあまり好きじゃないんです…。
王道好きな私としては珍しい。
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