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禁断の聖地に挑む者(後編)

さて、昨日の続きを書かなければ。

実は自分、天鳳をやるのはこれが初めてではない。
以前から、スタイルを変える度にIDを作り直しては一般卓からやり直す、ということを繰り返していた。
理由は単純明快。
上卓に上がるとガクンと成績が下がるため、自分の打ち方に自信が無くなってしまうからだ。

そんなわけで、特上卓まで行くことの出来たIDなどほとんど記憶に無く、あって2つといった感じだった。

だが、今回は逃げなかった。
これまで築き上げて来たスタイルを信じて打ち続け、平均順位2.19という圧倒的な成績で特上卓まで駆け上がった。

これで私が大きな自信を得たことは言うまでもない。
上卓でこの成績なら、特上でも平均順位2.30未満くらいは行けるだろう。
そう思っていた。

しかし、現実はそんなに甘くなかった。
3連続ラスを皮切りに成績は下降の一途をたどり、気が付いたら特上での成績が平均順位2.8ほどにまでなってしまっていた。
一言で言うと、これまでとは全くレベルが違ったのだ。

私は打ちのめされた。
所詮、俺は中級までの存在でしかないのか?
今までやって来たことは間違っていたのか?

でも、本気で勝ちたかったら落ち込んでいる暇などありはしない。
私はすぐに気を取り直し、自分の牌譜を見直して細かく分析を始めた。
その結果、チャンス手を1000点2000点に仕上げてしまう自身の悪癖、加えて守備の甘さに気付き、「今までよりもっと打点重視、ガードを固めてカウンタースタイルで行こう」という結論に達した。

それからの私の割り切り方は、我ながら見事なものだった。
それまでに積み上げてきたものを崩すには、大きな勇気が要る。
ところが私は、全く躊躇することもなくスタイルを180度変えてしまったのである。

肝心の成績はというと…見事に上昇した。
麻雀というゲームは運の要素が強く、成績がなかなか収束してくれない。
だが、正しい打ち方を継続していれば、必ず結果が数字として表れるのだ。
散々な有様だった私の特上での成績は、地道に、しかし着実に良化の道をたどって行き、ついにはイーブン(平均順位2.5)以上のところまで引き上げることが出来た。


そこからは圧巻だった。
6段で多少もたついたものの、東風戦に手を出して以降(それまではずっと東南戦)さらに成績は向上し、いつの間にかRも2100を超えていた。
某掲示板でスラムダンクの流川に例えられたこともあった。

そしてついに…私は夢にまで見たあの舞台へとたどり着いたのである。
そう。天鳳の頂上、鳳凰卓だ。

…ん?また長くなってしまったな。
次で完結させます。すみません。
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