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思い知らされた限界

日付が変わってしまったが更新。
今日は秋の二大目標の一つ、関東学連新人戦の日だった。

帰りは小宮駅から八高線で逆方向に行ってしまい、北八王子駅で慌てて反対方向
の電車に乗り換えようとするも数秒差で間に合わず…。
結局30分ほど電車を待つ羽目になり、何か余計に疲れた。

レース前は麻布の後輩のK本と話したけど、彼はこのブログを一日5回くらいチェック
してくれているとか。
K本って俺のこと嫌いじゃなかったっけ?
あと俺のブログは「熱い」らしいけど、そんなことはねえだろうよ…。
照れるからよせやい。

中学生クラスで、はまうぢとヒルマンが後続をぶっちぎっていたのには胸が熱くなった。
この2人は次回から高校生クラスに出てもよいのではないだろうか。

新世直しユニフォームのデザインはすこぶる好評だった。
だよね。あれを見てかっこいいと思わない奴は居ないよね。
やっぱりE藤のセンスがおかしかっただけなんだ。
写真は後日アップします(覚えていれば)。

…とまあ、明るい話題はこんなところで。
ここから暗い話=本題に入ります。
鬱になりたくないという方は、回れ右して引き返して下さい。


まず結果から言うと…気持ちいいほどの惨敗でした。
もうラップが出てるけど、ミス率35.1%って何だよ。
巡行がやけに遅いのは、ゴールを除いて11個のレッグ中7個、満遍なくミスったから
だろう。
体感的にはミス率50%近かった。

全体的にやぶくてポスト周りの難度が高めだったね。
走力コースだと思い込んでいただけに、1ポから難しくて面食らった感じだった。
序盤、1~4ポの全てでミスっていては話になるはずもない。
ミス率1桁台の人が一人も居ないし、経験者組が敗れ去るという波乱も起きた。
やはり新人には難しいコースだったと言える。
プランナーがM崎さんだもんな…。

最近やる気の無かった俺だけど、さすがにまだ新人の中では体力も技術もトップクラス
のはず。
敗因を求めるとしたらメンタルの部分だ。
体調は最高だった。その点では本番補正は効いていた。
にもかかわらず緊張感の無いレースをしてしまったのは、「上」を見ていなかったから
だろう。

このレースだけに集中しよう。インカレロングのことは別にいいや。
そんなことを考えていた時点で、俺に勝ち目など無かったのかもしれない。
俺にとって、今大会で優勝することはある意味当たり前のことだった。
つまり、本来俺はこの大会での優勝を目標になどしてはならなかった。
より上の舞台を見据え、「1分差以上つけて勝つ」とか、「最低でも優勝」とか、その
ような目標設定をしなければならなかった。

だってそうだろう?
より上を目指せる実力を持っていながら妥協した人間と、自分が格下だと自覚し、本気
でその大会だけを狙って来た人間とがぶつかったら、後者が勝つに決まってる。
結果論だと言われてしまうかもしれないが、今回の敗北は必然的なものだったと俺は考
えている。

表彰台でインタビューに答えている6人を見て、心底「まぶしいなあ」と思った。
あいつを負かしてやろうというライバル意識。
上を目指そうという気持ち。
そういう熱い想いがガンガン伝わって来た。

と同時に、自分の心の中である決意が固まった。
競技派を名乗るのはこれまでにしよう、と。

体力や技術が及ばないということであっても、それは努力次第でいくらでも何とか出来る。
しかし、気持ちが続かないのではどうしようもない。

元々俺は、センスも走力も無い極めて平凡な選手だった。
インハイやロングセレで活躍できたのは、並外れた根性と弛まぬ努力によってカバーして
いたからに過ぎない。
だからこそここまで多くの人を惹き付けて来たのだろうが、申し訳ない。もう限界です。
無理に気持ちを奮い立たせてトップを目指し続ければ、近いうちに学校生活の方にまで影響
が出てしまうだろう。
それでは何をしに大学に入ったのか分からなくなってしまう。

OL界に復帰したのが今年の3月。
そして、再びトップを目指したいと思い始めたのが4月。
あれからもう半年が経つのか。
今回の敗北は泣きたくなるほど悔しいけど、不思議と悔いは無いんだよな。
ボロボロになりながらも、よくここまで頑張って来たと思う。

一つ挙げるとすれば、今まで自分を応援し、支えて来て下さった方々の思いを結果として
裏切る形になってしまったこと。
これだけが悔やまれる。
将来性を考慮して、実力不足の俺にCC7のアンカーを任せて下さった千葉OLKの方々。
ほとんど面識も無かったのに、トレーニングについての長文のメールを何通も、惜しみなく
送って下さった山の神さん。
激励の連絡をくれたオオティー…。
こんな身勝手な俺のために、これだけの人が尽くしてくれた。
俺は何て幸せ者なんだろう。

もちろん今後も大会には出続けるし、アナリシスノートだって書く。
ある程度足が速い方が楽しいから、それなりのトレーニングも継続する。
インハイ役員や駿大OLKの部長としての仕事を怠るつもりも無い。
ただ、これで競技派としての小山達之はおしまいということだ。

決してやけになって言っているわけじゃない。
冷静に現状を分析し、過去の経験と照らし合わせて的確な判断を下したまでのことである。
俺の走りが好きだった人には本当に申し訳ないけど…。
本音を言えば俺だって悔しいんです。許して下さい。

でも、情けないという気持ちはあっても自分を責めたいとは思わないんだよな。
中3の頃から志している、「自分の弱さをも愛せる人間」に近付きつつあるのかも。
小学校時代に比べればどう見ても駄目人間なんだけど、悪く言えばだらしない、良く言えば
寛大な今の自分は嫌いじゃない。
頑張るだけが人生ではないからね。
頑張らなくても十分に人生は充実させられると思う。

最後に、これまで私のことをサポートして下さった皆様に御礼を申し上げます。
今まで本当にありがとうございました。
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