継続することの難しさ

最近、私は明らかに疲れている。
わかりやすいように近頃の症状を列挙してみた。

・ここ三連休中の睡眠時間が計約36時間。
・4つの忘れ物をした日があった。
・新人戦が近いのにやる気が出ない。
・パソコンと向き合うとすぐに疲れる。
・家の掃除をする気になれない。

特に、トレーニング前に寝てしまうのは致命的だ。
正直なところ、今の調子では新人戦で3位以内に入ることすら危うい。

春には頑張っていた自炊をほとんどしなくなった。
OLの機会も意図的に減らしている。
トレ量だって減らした。
大学の勉強も春よりは手を抜いている。
人間関係は麻布時代よりずっと楽だ。

一見すると、疲れる要素など無いように見える。
でも、必死になって探してみたら一つだけあった。
それは「学校に休まず行っていること」だ。

入学式からこれまで。
私は一時間たりとして学校の授業を休んでいない。
これは普通の人にとっては当たり前のことなのだろう。
だが、私は決して普通の人間ではないのだ。

そう。「伝説まとめ」の記事にも書いたが、中3でのおよそ9ヶ月半にわたる
不登校。
あれを経験して以来、私は一年を通してまともに授業に出たことがないので
ある。
そのことを考えれば、むしろここまでよく頑張って来たと言えるだろう。

今、私は猛烈な不安に襲われている。
1日、いや、1時間でも休んだら、そのままズルズルと行ってしまうんじゃない
のか?
所詮俺は、社会に適合できない人間なんじゃないだろうか?
守るべきものが無い今はまだいい。でも、将来家族などが出来たらどうする?

と同時に、継続することの難しさを実感している。
当たり前のように毎日休まず授業に出て、当然のごとく好成績を維持すること。
これを遂行する義務が私にはある。
特待生になって学費を削ることを自ら義務として課していることもあるが、
それだけじゃない。
社会へ出たら一番に求められる能力。
これを私は、大学生活の中で何としても身に付けなければならないのである。

モチベーションは体調や精神状態にも左右される。
正直、今の私はOLに対するやる気を失いつつある。
でも、冷静に考えてみて今最も大事なことは、大学の授業をおろそかにしない
ことだ。
新人戦やインカレロングは二の次としなければならない。
寂しいことを言うようだが、これが現実なのである。

大学では誰もが認める優等生と言われ、OL界でもそれなりに知名度と人気の
ある私。
しかし、私としては皆の方がずっと羨ましい。
普通に授業に出ながら、普通に部活をやって、普通にバイトとかで稼いで…。
そんな当たり前の日常を送れる皆が羨ましい。
その容量の大きさに嫉妬してしまう。
俺も小学校時代は、普通に一日10時間半の勉強をこなしてたんだけどな。

今の自分に出来ることを積み上げて行くしか無い、ということは百も承知なんだ
けどね。
たまにはこうして弱音を吐きたくなっちゃうのが人間だよね。
そして、誰よりも人間くさいのが俺という人間だよね。
だから今回ばかりは許してね。

以上、伝説の男の意外(?)な一面でした。
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No title

初めまして。
私も中学高校と不登校でした。
中学は2年間、入学した高校は1年で不登校になり退学。
それでも、高卒認定試験に合格しオリエンクラブがある某大学に入学してインカレの選手権リレーを母校の代表で1~4年まで代表。ロングの選手権も2回出ました。
そんな経歴ながら、普通に大学を卒業して普通に会社員をしております。
最近大会会場でよくお見かけしますね。
私の名前は明かせませんが、人生多少の挫折はあってもやりなおせるものです。
肩の力を抜いて日々過ごすのも大切だと感じるこの頃です。

>不登校ティアさん

勇気の出る貴重な体験談をお聞かせいただきまして誠にありがとうございます。

肩の力…もう少し抜きたいですね。
とりあえず今年一年さえ凌げれば、自然と自信もついて来るでしょうし、リズムも出来てくるはずです。
それまではしばらくOLの方で手を抜くのもありなのかな、と思っております。

また会場でお会い出来ました際には、よろしくお願いします。
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永遠の世直し人

Author:永遠の世直し人
どうぞくつろいで行って下さい。

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