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「世直し」の定義

そろそろ頃合いかなと思いますので、皆さんお待ちかね、「世直し」の定義について
の記事を書きたいと思います。

私は、物心ついたころから漠然と「世直し」について考えていたような気がしますが、
特にきっかけらしいきっかけはございません。
基本的に日本のことは好きでしたが、どこか不満、とうよりは違和感みたいなものも
持っていて、それが「世直し」を意識する原因となったように思います。

私の提唱する「世直し」の根本的な考え方と流れを簡単に御説明しますと、以下の
ようになります。

① 万人が健全な環境の中で心身共に健康な生活を送れることを理想とする
② 人の生活する社会の中では必ず「歪み」が生じ、その「歪み」を取り除いてやる
  ことが健康な人間の増大につながる
③ 「歪み」を取り除けなくても、それを別の手段でカバーすることも出来る
④ 健康な人間が健全な社会をつくる
⑤ ②~④によって、①が達成される

…はい。何が言いたいのかさっぱり分かりませんね。
順番に解説して参りましょう。


①について
健全な環境というのは、いわゆる「普通」の環境のことを指します。
たとえば、虐待の行われている家庭環境が普通であるとは言えませんよね?
賄賂を贈らなければ出世できないような社会環境は普通ではないですよね?
明らかにおかしい点が見当たらない環境が健全であり、その中で一人の人間として
まっとうな生活を送れることこそが理想の姿である。
これが私の中で最も重要な持論となります。

②について
私は、人間以外の動物の世界には基本的に「歪み」が無いと思っております。
あまりにも特殊な生物である人間が暮らす社会だからこそ生じる歪み。
たとえば、いじめや偽装問題、経済問題などですね。
特におかしい所の無い環境の中で生活を送れていれば、心身が不健康になることは
ほぼあり得ません。
そもそも「幸福」の定義など人それぞれなのですから、万人を幸福にしようとすると
必然的に無理が生じてしまいます。
可能な限り不幸の原因となる「歪み」を取り除いてやることこそが、社会を正しい方向
に導く最大の近道だと思います。
管首相の掲げる「最小不幸社会」の考え方に近いですかね。

③について
たとえば、いじめを受けている友人が居たとしましょう。
しかし、あなたにはそれを告発する勇気も自力で助けてあげられる力も無い。
そんな時、ただその友人の苦しみを聞き、相談に乗ってあげる。
あるいは、一緒に泣いてあげる。
それも「一人の人間の心の健康をサポートしている」という点で社会に貢献していることに
なるのです。

④について
健全な環境の中で育って来た。
または、劣悪な環境に身を置きながらも健康をサポートしてくれる人々が居た。
そうして生まれた心身共に健康な人間が集まれば、歪んだ社会が出来上がることはまず
無いでしょう。
こうして、健康な人間が健全な社会を作り上げます。

⑤について
健全な社会が出来上がることで、「世直し」の根底にある目標、「万人が健全な環境の中で
心身共に健康な生活を送ること」が達成されます。


「世直し」と言うと大それた社会革命のようなものをイメージされるかもしれませんが、
決してそんなことはございません。
むしろ、思いやりの気持ちさえ持てれば誰にでも出来る気軽なものです。

たとえば、小学生が掃除の時間で頑張る。
こんなごく些細なことでさえも、「きれいな環境」=「健全な環境」を保つという意味で世直しに
つながります。
エコバッグを持ち歩くことは環境問題の解決に直結します。
新聞を読むことは、世の中を正しく理解するのに役立ちます。
妻の愚痴を聞いてあげることで、妻は心の健康を保てます。

私にしても、何も政治家になって大きいことを成し遂げようだなどとは考えておりません。
大学で心理学を専攻しているのは、一人一人の人間の心と向き合い、小さいところから地道に
世の中を変えて行こうと考えているからです。
大学でオリエンテーリングクラブを新たに立ち上げたのも、OLが人々の健康に役立つものだ
と信じており、より多くの人にこの競技の存在を知ってもらいたいと思ったからでもあります。

いかがでしょうか。世の中を変えることが、結構簡単に思えて来ませんか?

大きな夢を持つことは大切です。
しかし、夢を実現するのに最も必要とされることは、いつだって地道な努力の積み重ねなのです。
住み良い社会を作るためにも、本当に些細なことで構いませんので、皆さんにも是非とも御協力
いただければと思います。

最後にお断りしておきますが、世直し活動は決して自己犠牲になってしまってはいけません。
なぜなら、その根底にある「思いやり」の精神には、「自分自身をも思いやること」という意味が
含まれているからです。
私生活を充実させることも世直しの一環であることを忘れないで下さい。

チーム世直しの皆も分かった?
あのユニフォームにはこんなに深い意味があったんだよ。
不甲斐ないリーダーで申し訳ないけど、この記事から少しでも俺の気持ちを理解してくれたら
嬉しいな。

10月17日の関東学連新人戦より、私もついに新ユニフォームの袖に腕を通すことになります。
少年の頃より抱いていた夢と想いを引き継ぎつつ、今後はより一層、世直しユニフォームの似合う
男になれるように精進して参りたいと思います。

これからも、熱い応援をよろしくお願いします。




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まるで僕に語りかけてくれているようで感動しました。
世界を変えようと大きすぎる理想を掲げることが実は無理をしているんですね。


歪みを無くすという所とかは社会学の理念と同じ様な感じなんですね。こんなことを漠然とながらも幼少から考えていたなんて…
器の大きさの根底を見た気がします。

>KKD

一瞬誰かと思ったけど君か…。
意外と多くの人が見てるんだな。

> まるで僕に語りかけてくれているようで感動しました。
> 世界を変えようと大きすぎる理想を掲げることが実は無理をしているんですね。

え?世界を変えようとしてたの?初耳だわ。

> 歪みを無くすという所とかは社会学の理念と同じ様な感じなんですね。こんなことを漠然とながらも幼少から考えていたなんて…
> 器の大きさの根底を見た気がします。

うーん…。でも小学校まではもっとガチガチに考えてたかな。
「世の中には必ず真理が存在し、自分にはそれを突き止める使命がある」みたいな(笑)。
中高と自分の非力さを思い知らされて、ようやく今の考え方に落ち着いたのだと思う。
そういう意味では心底麻布に感謝してるね。

俺なんて本当にまだまだな人間だけど、こうして共感してくれる人が少しでも居てくれて嬉しく思う。
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永遠の世直し人

Author:永遠の世直し人
どうぞくつろいで行って下さい。

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