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ペゴ泣かせんなよ…

インカレミドルで私にオフィシャルとして与えられた役割は、以下の通りでした。

朝ホテルを出発する選手の持ち物を確認する
→OC内最終走者であるペゴと一緒にバスに乗り込み、A選手権待機所へ
→A選手(わたこ・まなちゃん・○口・陸・ペゴ)が待機所を出る時に持ち物を確認する
→ペゴを見送ったら、選手が置いて行った荷物をまとめてバスに乗り込み、会場へ向かう

待機所では、まなちゃんだけちょっと固くなりすぎていた印象…。
しかし、私にはどうする術もありませんでした。
こういう時はどうしても、無力感を覚えてしまいますね…。

スタートはペゴだけやたら遅い時間帯だったので、必然的に最後はペゴと二人で過ごす時間が長くなりました。
入念に準備を行うペゴを見つめていると、ペゴは私に今大会の課題をまとめたノートを見せてくれました。
そのノートには箇条書きで文字がビッシリ!!
改めてペゴの今大会への意気込みを感じ、思わず胸から込み上げて来るものがありました。

正直、言いたくてしょうがなかった…。
「ペゴがOCに入ってくれたことに俺はとても感謝している」と。
ペゴの存在が無ければ、○口や陸の成長だってここまでのものにはなっていなかったでしょう。
でも、まだレースも終わっていないのにこの言葉を掛けるのはおかしいと思い、必死に飲み込みました。
代わりに、「ベテランのペゴに俺から言えることは無いよ。」と伝えると、ペゴは…
「待機所で一緒に居てくれて、最後に見送ってくれるのがたっつぁんで本当に良かった。」
なんていう台詞を返してくれました。

泣きそうになっちまったじゃねえか危ねえな…
何せ、麻布時代からずっと、ペゴの頑張りを見てきたわけですからね。
その間、実に10年間。
ペゴはお世辞にも、多方面に才を発揮する奴じゃなかった。
とても不器用な奴だった。
でもペゴは、いつだってオリエンにだけは真剣に向き合っていた。
そんなペゴの今までの努力が報われないわけがないと思った。

会場に帰ってみると、泣きながら弁当を食べているわたこ、しょぼくれた顔をしているまなちゃんの姿が。
わたこは入賞圏に居たのに、最後の誘導で大きくミスして入賞を逃したみたいでした。
まなちゃんは「今日は駄目だった」とのこと。
やっぱり気負っていたようですね…。
二人には掛けてあげる言葉が見つかりませんでした。
これがインカレミドルの重さなんですよね。

ペゴが第二中間通過時に5位だったとの情報を聞いた時は残念でした。
待機所であんなやり取りを交わしていた私としては、もう身が切られるような思いでした。
ペゴの最終結果は4位。
ペゴも誘導でやらかしたらしく、そのミスが無ければ2位。
しかし1位との差はそこそこ大きいもので、インカレの厳しさを改めて実感させられました。
インカレ優勝クラスの目標になると、気持ちや姿勢だけではどうにもならない部分がどうしてもありますからね。

MF優勝のがっちゃんはさすがでした。
本当におめでとう!!
あ、OM優勝の○見さんもおめでとうございます!!


夜のミーティングでOBからの一言を言う時には、皆のこの一年間のことを思い出して何だか泣きそうになってしまいました(笑)
いつからこんなに涙腺脆くなったんだよw
来年度からOCに関わることがめっきり減ると予想されるので、そういう事情もあってのことなのでしょうね。
そげたの「こやさんのために走る」発言も泣かせるものでした。
やっぱり俺のこと好きなんじゃねえか(笑)

明日(今日)は、どうしても、そげたのいる混成チーム、4年生二人をチームに含む早稲田男女両エリートチームに肩入れしてしまうことになるでしょう。
今日納得の行くレースを出来なかった選手が多かったOCですが、今日のことは今日のこと。
辛いでしょうがそこは切り替えて、(特に4年生は)最後に悔いの無い走りをしてほしいです。
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