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第1回雀C杯予選~快進撃~

これも夏合宿中のことなのですが、長くなりそうなので分けました。
ズバリ、今合宿のメイン(笑)だった雀C杯のことです。

説明しよう!雀C杯とは…
OC一の雀士を決めるために小山が創設した大会で、今大会が第一回になる。
予選は東風戦4回で、上位4名が決勝卓へと進出。
決勝は予選のポイントを持ち越す形で、半荘1回を争う。
主なルールは以下の通り。
・25000点持ち25000点返し
・1位+30 2位+10 3位△10 4位△30
・一発・裏ドラ・カンドラ・赤ドラ(各5一枚ずつ)あり
・予選はトビあり、決勝はトビなし
・親のオーラス和了りやめ無し


初めての試みだったので、めちゃくちゃ不安だったんだけどね。
まあ色々ありましたよ(笑) 終わったことが奇跡なくらいwww
とりあえず予選から振り返ってみましょう。


初日

S根が麻雀セットを持って来なかったことが判明。
宿の物を借りて何とか2卓を作れたものの、問題はそこではなかった。
小コンパのおかげで、とにかく人が集まらない!

参加者が12人もいるのに、1卓しか回っていない状況が続いた。
小コンパでお楽しみ中の参加者を除くようにして、卓の組み合わせを変更しながら何とか進めようとはしたものの、結局消化できたのは12卓中4卓だけ。
この時は本当にまずいと思った。

ちなみに、私自身がこの日に消化したのは2卓。

1戦目は絵に描いたような息苦しい小場のままオーラスへ。
私はトップ目ながら、たったの27900点持ち。
2位がテラシーで、26900点。
S根が3位で25700点。
下家の親、I沢君が19500点持ちで、0本場供託なしの場面だった。

序盤、下家に仕掛けが入る。
この時点ではまだ、私はあがりに向かっていた。
しかし、3位のS根に2000点と見られる仕掛けが入るや否や、一転してオリに。
S根にツモられれば逆転されてしまう点差だが、この場面での最悪は下家かS根に打つこと。
打った時点で、トップ目から3位以下への転落はまぬがれない。
この時の私はまだまだ和了に遠く、判断は難しくなかったが、たとえ和了が近くてもそうしただろう。

結果は、テラシーがS根に2000点を打ち込む、という最高のものに。
2着を覚悟していた私としては、あまりに出来過ぎの結果だった。

2戦目は1年生連中とだったが、またしてもチマチマした展開に。
2戦目もオーラストップ目だったものの、30200点しか持っていなかった。

しかし配牌はかなり良く、3巡目あたりで早くも以下の形に。

七八⑤⑦⑧⑨1226789

ここに、ラス目で親、上家のI室から九が出る。
迷いは無かった。すかさずチーして打1でこの形に。

⑤⑦⑧⑨226789 (九)七八

次巡⑥を引いて当然の打6、さらにその1,2巡後に⑦をツモりあげ、300・500の高速和了をモノにしたのだった。

これで2連勝。最高のスタートを切れたと言える。


2日目

夜はナイトOだったが、今日は飲みは無い。
良いペースで進められるだろう、と思ったのも束の間。
T渕は飲んだくれてるし、ペゴは全くやる気がねえ…。
散々悩んだ末に、私が出した結論は…2人を切ることだった。
この時点で予選を1回も消化していないのはこの2人だけだったし、仕方の無い判断だったと言える。
しかし、ペゴの入っていた卓を破棄した際に大きくリードしていた、千葉大のお二人には申し訳なかった。

そうそう。この日から来ていた千葉大のタッヒーさん、ねもちんも新たに追加してたんだよね。
千葉大は麻雀が盛んなので、レベルを上げるのには持って来いだったし、何よりサクサク消化してくれそうだったから。

私が消化したのはこの日も2卓分。
すなわち、私自身はこの日で全ての予選ノルマ分を戦い抜いた。

ペゴの居た卓を破棄し、仕切り直しの3戦目では、タッヒーさん、ねもちん、T橋と囲むことに。
この卓はT橋の喰い合いになってしまった。
オーラス時点で、トップ目が35000点持ちで上家のタッヒーさん。
私が西家で31000点の2着。
対面親のねもちんが30000点の3着だった。

この時私は、西の対子を持っていたものの、ドラは⑤を単独で持っているだけでトップ逆転には苦しかった。
しかし、最悪ドラ単騎での1000・2000を狙い、西を果敢に一鳴きする。
これが見事に成功。
リャンカン形が埋まった後には、何と赤⑤をツモって頭とし、満貫確定でのリャンメンテンパイ、という最高の形に。
これをT橋からアガり、2戦連続でのオーラス一段目高速和了という神業を見せつけたのだった。

この3連勝で予選通過はほぼ確定したが、予選のポイント持ち越し形式ゆえ、最終戦も手を緩めなかった。
S根がY沢から搾取し続ける展開と見るや、すかさず2着狙いへと方向を転換。
ダメージをツモられのみの最小限に抑え、オーラスで泥臭い満貫ツモ。
結局、1→1→1→2 というこれ以上ない成績で予選を終えたのだった。


3日目

2日間で3卓を残してしまったが、私の帰りまでに千葉大勢が引っ張って予選を先導してくれたおかげで、何とか決勝の時間を残して予選を終えることが出来た。
しかも、その内容が私にとって最高のものだった。
何せ、それまで2→2→1だったS根と、1→2→1だったハッシーが共にラスに沈んでくれたのだ。
もう何だか、私を優勝させようという何者かの力が働いているようにしか思えなかった。

予選の全結果は以下の通りである。

小山    1 1 1 2 +134.0
タッヒー  2 2 1 3 +69.1
ハッシー  1 2 1 4 +58.0
ねもちん  3 1 2 2  +53.9
S根     2 2 1 4 +37.4
I室     1 4 1 4 +0.5
厨二病   2 3 1 4 △3.8
Y沢     2 3 4 1 △15.5
K見     4 3 3 2 △43.0
テラシー  3 3 4 2 △47.2
I沢     4 3 3 3 △83.5
T橋     4 4 4 3 △160.1

200点合わないのは置いといて…。

まず、予選の日程の都合上、後から入っただけに必然的に喰い合う事となった千葉大勢。
足を引っ張り合いながらどちらも決勝に残って来るなんて、さすがすぎる。
ハッシーは少々意外だった。
逆に、普段私に勝ち越しているK見は、「どうしたんだろう」という感じ。
こういうこともあるから麻雀は怖い。
もしかしたら、東風戦に不慣れなだけかもしれないが。

いずれにせよ、私が圧倒的に有利な状況に変わりは無い。
2着に入ってしまえばそれまで、なのだから。

                              〈続く〉

  

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