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~プロ雀士を目指して~②

前回までのあらすじ
プロ雀士を目指し、7/1に最高位戦日本プロ麻雀協会の入会試験を受験した小山。
しかし、持てる力の全てを出し切ったものの、結果は不合格。
プロの厳しさを知る小山だが…!?



麻雀のプロ団体は、実は最高位戦だけではない。
大きい団体だけでも、まだ二つもある。
ここまで書けば分かるだろう。
そう、私は最高位戦の試験だけではなく、日本プロ麻雀協会の試験の方も受けて来たのである。
それが7/7、この前の土曜日のことだった。


今度の試験会場は水道橋。
受験者は39人と、最高位戦の時より10人も多かった。
さすが、今一番勢いがある、と評される団体だけある。

初めは論述問題だった。
「オンラインコミュニケーションの長所と問題点、自分が使用している頻度・用途について、ツイッターとフェイスブックを例に書け」というもの。
また、その際に、「守秘義務」「名誉毀損」「SNS」など、5つのキーワードを用いることが条件だった。
正直微妙だったなー。
例年通り400字の字数制限があるのかと思ったら、無かったし。
ちょっと対策が空振った感触。

気を取り直して、麻雀問題①(基礎)。
ここは出題者側もそうそう変えられる部分ではないので、過去問通りかそれ以上の点数が取れたはず。

麻雀問題②(応用)では、7牌で指定の待ちを作る問題で、①②④⑤待ちと56789待ちが出来なかった。
バッチリ練習して来たオーラス条件問題が、○×だったのも痛かったなあ。
あとは、3件リーチに対しての完全安牌を答える問題が不安。
結局、八筒が4枚見えで自分が4枚持ちの九筒にしたけど、これだと国士が有り得るんだよなあ。

筆記最後は一般教養。こいつが酷かった…。
本試験の鍵だと読み、10時間は費やした一般教養問題対策。
そのうち点になったのは2点分だけで、あとはことごとく読みが外れた。
AKB総選挙第一位くらい覚えとくんだったorz
それにしても、野球のメジャーリーグの問題が出なかったのは意外すぎた。

面接の自分の番まではかなりの時間があったので、適当にうどんを食べた後はネカフェで休憩。
寝不足だったからね。ちょっとでも回復させておきたかった。

面接はグループ面接だった。
最高位戦では個人面接だったので、ちょっと意表を突かれた形。
4人中最初に自己紹介を求められたこともあって、いよいよテンパってしまう。
志望動機は言えたが、「なぜ日本プロ麻雀協会を選んだか」ということについて言及し忘れてしまった。
駄目だろ!あっさり番渡しちゃ!!
自分のアピールの時間を削ってライバルのアピールの時間を増やすなんて、愚の骨頂だよ本当に。

雀荘勤務者が2人、プロとの交流がある人が1人いたのには驚いたな。
皆、受け答えがしっかりしてるし。
何だか、物凄く劣勢に感じた。

一般教養、面接共にやらかしてしまい、さすがに落ち込んだものの、まだ試験が終わったわけではない。
実技での一発逆転のためにも、またネカフェに戻ってしっかりと睡眠を取った。

最高位戦の時同様、実技の試験会場までは各自で移動ということだった。
しかし、方向音痴の私はまさかの現在地ロスト(笑)
そうこうするうちに時間が迫って来てしまったため、仕方なく目の前の喫煙所でタバコをふかしているお兄さんを頼ることに。
このお兄さんが本当に優しくて、絶対に分かる位置まで300mくらい付き合って下さったおかげで、実技の開始時刻には何とか間に合わせることが出来た。
善い方に案内していただけるかどうかは賭けだったが、まさに「当たり」でしたな。感謝してますm(_ _)m

各自で荷物をロッカーにしまった後、10卓の卓割りが発表される。
そしてそこには、その日最大の驚きがあった。
前回同卓した方やん!
お互い笑いながら会釈してしまったよ(笑)
こういう偶然もあるんだな。

さて、そのような偶然、前回の経験のおかげもあって、対局には非常に落ち着いて臨むことが出来た。
結果は、2半荘で、見せ場を作ってのラス→大浮きの2着で終わってしまったが、マナーに関して言えば全くのノーミスだった。

というのも、最高位戦での不合格の原因。
これを実技中に繰り返した副露時の手順間違いだと読み切り、万全の備えをして来たんだよね。
木曜には、OCの面子と協会のルールそのもので打ち、実技試験前には右手甲に黒マジックで印を付けておいた。
しかも、試験官の方の気に障らないよう、ホクロだと言い訳できるくらいの印に留める徹底ぶり。

また、前回は競技規定を見ても分からなかった部分を当日に聞いてしまったが、今回は前日に確認を済ませておいたのだ。
ここまでの準備をして来たのだから、これでミスしたら逆に恥ずかしいレベルだろう。


そして今日、学校から帰って来たら、協会から封筒が届いていた。
案の定、結果は不合格。おそらくは、一般教養と面接が響いた形だ。

しかし、私はよくやった。ここまで備えた上での不合格なら仕方ない。
どうしたらもう少し点数を伸ばせるのか。
その具体的な方法は分かったので、また半年後に挑戦すれば受かるだろう。


…って締めるつもりだったのに…。
合格じゃねえか!!

次回に続きまーす(笑)
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