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冬のOC杯に向けてⅢ~テレイン分析と対策~

※シリーズ化してみました

ミドルセレ後に一日休憩を挟み、昨日から始めた3日後のOC杯対策。

ミドルセレ同様、とりあえずプログラムを見て予想コースを組んでみようと思ったのだが。
…困ったことに、スタート・ゴール位置の見当が全くつかなかった。

アップ率を見るに、片斜面を利用したダウンヒルコースじゃなさそうなんだよね。
それに、村山口登山道の地図範囲が広すぎ。
これでは、どうにでも組めてしまう。

そこで私は思い付いた。
どうにでも組めるということであれば、どんな回しにも対応できるようにやればいいんだ、と。

つまり、こういうことだ。

まず、コースの距離を気にせず、南西にスタート、北東にゴールを置いてしまう。
(=スタートとゴールが地図の対角線上になる)
そして、スタートからゴールまで一直線のコースを作る。
次に、最初に北に向かい、北西から北東のゴールに向かうコースを作成。
最後に、最初に東に向かい、南東から北東のゴールに向かうコースを作る。
これでバージョン1が終了。

同様に、北西スタートで南東ゴールのバージョン2、北東スタートで南西ゴールのバージョン3、南東スタートで北西ゴールのバージョン4を作成する。
すなわち、3コース×4バージョン=12通りのコースを作る。
これで、全ての回しに対応できるというわけだ。
どんだけ大変なんだよw

とりあえず2つのバージョンまで完成させたのだが、その感想としては…
やっぱりきついわ、このテレイン。

そう、私はこのテレインが大の苦手なのだ。
好走歴はインハイ準優勝くらいのもので、あとはほぼぶっ飛んでいる。
それも、徹底的に、だ。

記憶に新しいのが、昨年のwocセレと東海インカレである。
前者では途中棄権に追い込まれ、後者ではミス率50%という不名誉な数字を叩き出してしまった。

でも、OC杯の舞台がここと決まってしまったのだから、嘆くだけ時間の無駄である。
そこで、とりあえず行動してみようということで、wocセレと東海インカレで特にミスしたレッグ、インターハイで良かったレッグを抜き出し、分析を試みることにした。


wocセレ

2→3
道をたどっている最中に、自分が道のどこにいるのかが分からなくなる。

6→7
2→3に同じ。

8→9
道と亀裂を何本か横切っているうちに、道と亀裂の区別がつかなくなる。


東海インカレ

△→1
主要道に出た後、自分が主要道のどこにいるのか分からないまま先に向かってしまう。

1→2
下手に藪を迂回しようとした結果、現在地を見失う。

10→11
道に乗ろうとして現在地ロスト。

11→12
主要道迂回ルートが見えず、微地形地帯を直進気味に行ってひどい目に。

13→14
道の途中で現在地ロスト。


インターハイ

2→3
藪、沢2つを確認し、完璧なアタックを敢行。

3→4
小径の終わりから、大きな沢2つを横切って道に乗る。

9→10
慎重に道をつなぐ。


意外にハッキリとした傾向が出た。
一番のキーワードは、「道」だ。

wocセレ、東海インカレでは、ことごとく道上で現在地ロストしている。
また、道に乗ろうとしての失敗、亀裂との見間違いもあった。
このテレインでは、あまり道に頼らない方が良さそうだ。

ただし、それが主要道ともなれば話は別。
富士は地形が細かいので、地図読みの時間をカットし、リスクを0に出来る主要道迂回ルートは魅力的である。
主要道を通れるレッグがあったら、積極的に使っていきたい。

また、インターハイでは上手く道を使えているレッグもある。
地形読みと合わせて冷静にたどれば、対処可能なのかもしれない。

あと、インターハイでの成功例を見る限りでは、目立つ沢や藪は比較的頼れそう。
道と亀裂を混同しやすいテレインなので、道と亀裂を何本も越えるようなレッグでは、大きな尾根沢や藪の方をチェックポイントにした方が良さそうである。

最後に、これはコースを組んでいる時に思ったことだが、確かに尾根沢は複雑で難しい。
難しいが、このテレイン、本当に片斜面である。
迷った時は、「北東が高くて南西が低い」とだけ覚えておけば、そんなに間違わないで済みそうだし、スピードアップも図れそうである。

とにかく、テレインのほとんどが白く、アップの少ない富士は、スピード勝負になる。
豊富な情報の中から、いかに頼れる情報を選び出し、いかに自信を持って走る時間を長く取れるか。
言うならば、情報処理戦
そんな勝負になるだろう。


まとめると、

・基本的には道を頼るべきではない
・道を利用するなら、地形読みも合わせて
・主要道を通れるレッグでは、積極的に使用する
・道と亀裂を複数横切るレッグでは、大きな尾根沢や藪の方を目印に
・尾根沢読みで少しでも迷ったら、「北東が高くて南西が低い」ということを意識
・自信の持てるチェックポイント選びを


なお、前日に高麗郷で最終調整を行おうと考えていたのだが、それは取り止めにした。
これだけテレインの特性が違うと、かえって混乱してしまう恐れがある。
自ら組んだ12コースについて、コンパスを振りながら、軽く走りながらルートプランニングする。
これを、新たな前日のメニューとしたい。


うーん…。ようやく、少しはいけそうな気がしてきたぞ。
神様も意地悪だよな。
何も、こんな時に天敵テレインでやらせなくてもいいじゃん…。

でも、密かな予感がするんだ。
もし、万が一、このテレインで勝ってしまったりしたら。
勝つまでいかなくても、好走することが出来れば。
私は間違い無く、一皮剥けることだろう。
それが、少し楽しみでもある。

「試練とは、それを乗り越えられる者にしか与えられないもの」
有名な言葉だ。

思えば、私は幾多もの試練を乗り越えてここまでたどり着いた。
自分が試練を乗り越えられる者だと信じて、今回も全力でぶつかってみようと思う。


>さ○○ば君
今日はわさび入りシュークリームをどうもありがとう。
とても美味しかったよ

それにしても、どんどんブログファンが増えていくな。
もう誰が見てるのかさっぱり分からん…。
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