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初めての努力

ミドルセレも間近に迫り、OLのことばかり考えている今日この頃。
考えているだけでは埒が開かないので、自分で予想コースを組んでみた。

諸事情により、見づらすぎて掲載できないのが残念だが、回し方を一本に絞ることは出来た。
スタートとゴール位置はM木さんのものを参考にしているので、そこが大きく間違っていたら話は別だが…。
まあ、信じてみることにした。

回し方を一本に絞ることが出来た理由は、プログラム記載のアップ率の低さにある。
最初に4.2kmのコースを組んでみた時は、アップが300m近くになっちゃったんだよね。
で、220mまで削れるように色々考えてみたら、これしかないじゃん、というコースになった。

私の組んだコースを分けるなら、4つのエリアになる。
※スタートは南西、ゴールは南東。いずれも地図範囲の端っこギリギリ。

①テレイン中央の道を西から東に横切るまで
難易度が低い上、アップも皆無に等しい。
ここで差が付くことは考えづらく、むしろここでツボったらほぼ終わりと思った方がいい。

②道を横切ってから北東の山塊に入るまで
小径を使って回るか、尾根沢を突っ切るか、二択を迫られる場面がある。
地形もそこそこ入り組んでおり、ルートプランニング能力と地図読みの精度が問われる。

③北東の山塊
地形が入り組んでおり、とにかく尾根沢が分かりにくい。
それでいて線状特徴物が無いので、かなりハードなレッグが続く。

④南東の山塊
まず、導入部分でガンと登らされる。
登り切ってゴールも間近、あとはゴールするだけ…と油断したところに待っている落とし穴。
このエリア、北東の山塊に負けず劣らず難しい。
ここで集中力を切らした者は、ゴールを目前にして脱落することだろう。


こう並べてみると、尻上がりに難しくなっていく感じだな。
となると、①のエリアでは絶対にミスれない。
②以降でミスを抑えていけば、必然的に順位は上がるのだから、①で無理する必要は皆無である。

②の「迂回か直進か」の課題は絶対に問われると思うんだよね。
なぜなら、その二択を迫れるようなエリアがここしか無いから。
私がプランナーなら、コースを単調にしないためにも、100%そういうレッグをここで設ける。

で、どっちが正解かと言われたら、それは迂回しかあり得ない。
山武はA表記の地帯でも走りづらく、地形が細かい。
足場の悪さや地形読みに苦戦するくらいなら、迂回してしまった方が断然いい。

③,④エリアの難易度の高さも、それを後押しする。
膨大な集中力を要するであろう終盤に備え、ここで頭を休めておくのが得策だ。

③以降は、もう本当に我慢勝負になる。
体力ではなく、精神力を問われる勝負だ。
その際に求められる我慢は、3つあると思う。

一つは、「走りたい」という気持ちを抑える我慢。
地図読みが後手になってしまっても、それが1レッグや2レッグなら乗り切れるかもしれない。
しかし、難易度の高いレッグが延々と続くであろうこのエリアでは、そのような博打的レースは許されない。
それで一つ二つ上手くいったところで、振り落とされるのは時間の問題となるだろう。

二つ目は、恥に堪える我慢。
このエリアは、リロケートが非常に難しい。
もう自力ではどうしようもなくなってしまった場合には、開き直って人について行く図太さも必要である。
それも、早めの判断を下していかなければならない。

三つ目は、結果を意識しないようにする我慢。
④の導入部分の登りを制覇すれば、ゴールは目前…に見える。
その頃には、自分の結果もある程度分かってしまっている…ような気になる。
でも、実は違う。ここからもまた長いのだ。
この時点では、慢心も諦観もするべきではないのである。


全てまとめると、以下のようになる。

・序盤でのミスは禁物
・迷ったらとりあえず迂回が正解
・地図読みが後手になりそうになったら、歩くか止まるかする
・現在地ロスト時は、恥を忍んで人について行くべき
・ゴールするまで絶対に結果を意識しない


今までは、「山武だからスピード勝負になるだろう」と、漠然と考えていただけだった。
その裏には、昨年、日光で行われたミドルセレのイメージもあったのかもしれない。

だが、実際に予想コースを組んでみて、全然違うことが分かった。
むしろ、スタミナ勝負(精神的な意味での)の面が強いことに気付けた。

ここまで具体的な対策を練り、レースに臨むのは今回が初めてだ。
ここ4日間で山武雨坪の地図を眺めていた時間は、ゆうに5時間を超える。
主要な尾根沢なら、すっかり頭の中に入ってしまった。
おそらく、こんなに山武雨坪の地図と睨めっこした競技者は、関東で私だけだろう。

努力をすれば結果が出るとは限らない。
そんなこと、中学の頃から嫌と言うほど思い知らされている。

でも、少なくともこれだけは言える。
結果を出す者は、皆努力しているのだ、と。

そして…努力とは、何らかの形で、いつか、必ず報われるものなのである。
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