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余直し

月間のブログ更新回数が、8ヶ月ぶりに二桁に達した件について。
どうでもいいわ!(笑)

一昨日、日曜のミドルセレ対策練。その結果は散々だった。↓(67人中38位)
http://matoba.dip.jp/lapcenter-static/1470/1758/pc/lap_ma.htm

変なペンでルートをなぞってしまったため、見にくすぎて画像を掲載することは出来ないが。
ミス率31.5%という数字に、全てが表れている。

諸事情により、睡眠時間が2時間しか取れなかったせいか。
はたまた、「今日駄目だったら、来週も予選落ちするに違いない」というプレッシャーのせいか。
とにかく全てが雑だった。

とりあえず、主だったミスを全て並べ、一つ一つ分析してみたい。


1→2(ミスタイム28秒)
藪切り時に、これは失敗したかと不安になってスピードが落ちる。
不安になるくらいなら回れよ…。悩んでいる時間がもったいない。

5→6(+0:49)
途中で頭の中に描いていた地形がぶっ飛び、なぜか一つ手前の尾根を捜してしまう。
地形が細かいことは分かってるんだから、サムリーディングと尾根沢読みを徹底してやらないと…。

6→7(+2:29)
尾根に出るまでは良かったが、その後に余計に道を捜してしまい、暴走。
何で道捜したし…。ルートプランがめちゃくちゃすぎる、というか何も考えてないだろ。

8→9(+1:59)
5→6と全く同じミス。

10→11(+0:30)
すぐ目の前まで来ていたのに、疑心暗鬼になっていてポストのある沢に突っ込めず躊躇。

12→13(+5:31)
アタックポイントは絶妙だったが、勝手な地形判断により、結局見当違いの場所を捜してしまう。

14→15(+0:51)
ポストのある尾根に乗るのが遅れ、オーバーラン。

17→18(+9:42)
レッグ線上に田んぼを渡れる道があったことを見逃し、大きく迂回。
しかも、迂回後に現在地をロスト。
自分の位置もよく把握しないまま、めちゃくちゃな所に突っ込み、傷口を大きく広げてしまう。


10→11以降のミスは、除外して考えた方が無難だろう。
というのも、「疑心暗鬼になっていて」から分かるように、この辺りではすでに、自分の地図読みに自信を持てなくなってしまっていたからである。

というわけで、10までのミスを振り返ってみたところ、5→6と8→9で全く同じミスをしているのが気になった。
尾根沢を一つ勘違いし、手前で捜してしまう、というもの。
これは、サムリーディングと地形(尾根沢)読みを徹底して行うことで防げるミスだ。

1→2は、ミスと言うほどでもないね。
ただ、レース序盤で頭がテレインに順応していない地点だったので、リスクを極限まで削って迂回しても良かったとは思う。

6→7のルートプランニング遅れは、山武の特徴を考えると必然的なものではある。
山武は、白くても意外と足元が悪い所が多く、また、長い登りが少ない。
つまり、これが何を意味するのかというと、「地図読みに専念できる時間が極端に短い」ということである。
その短時間でルートプランできる技術、頭が無いのなら、脱出時に立ち止まって考えるしかない。

問題は、Aエリートという目標を考えた時に、その時間があるのか、ということだが。
断言する。時間はある。

典型的なスロースターターゆえ、今回も序盤はスピードを出せていなかった。
それでも、大きなミスの無かった4→5までは11位。
中くらいのミスをした5→6まで入れても14位。
大ミスした6→7を終えた時点でも、まだ巻き返し可能な23位。

つまり、たとえ大ミスをしてしまったとしても、それを1回に抑えれば十分に目はある。
しかも、終始8割の力でも、だ。

そう。ラップを見る限りでは、力を抑えても、2分を超えるミスをしても、通る可能性は残されているのである。
それより何より、10→11以降のように、自分の地図読みが信じられなくなってしまうほどにミスを連発してしまうのが怖い。
大切なのは、リズムを作ること。
そして、なるべくそのリズムを崩さないように心掛けることだ。

あとは、全体的な傾向としてポスト周りでよく迷っていたので、そこも気を付けたいところ。

大事な順にまとめると、
1.特に脱出時に、立ち止まって考える時間を意識して作る
2.尾根沢の入り組んでいる所では、地形読みとサムリーディングを決して怠らない
3.ポスト周りでは特に注意し、視界を広く保つようにする

ちょうど、脱出→道中→アタックの順になったな。覚えやすくてよろしい。

そして大前提として、「自分の力を信じて8割のスピードで走る」こと。
最近大事なレースで弱く、どうでもいいレースで好走してしまうのは、本番で必要以上に力んでしまって、このことを実践できていないからだろう。

自信を持て。
8年この競技をやって来たんだろ?
こんなにストイックに競技のことを考えられる大学生が、関東に何十人もいるか?
自分ほどのスピードを持つ奴が、そんなにゴロゴロといるか?いないだろ?


近頃は自身の宣言を裏切りっぱなし。
すっかりホラ吹き男として認知されてしまっている。

どんなに情熱を持っていようと、目標に向かって努力していようと、結果を残さなければ全ては無意味。
他人には決して分かってもらえない。何も伝わらない。

私は、「面白い先輩」にはなれるかもしれない。
でもこのままでは、絶対に「尊敬する先輩」にはなり得ない。
OCの後輩もそうだが、何より駿大の後輩に申し訳ないじゃないか。
せっかく入って来てくれたのに、目指すべき人が一人もいない、なんてさ。
俺が後輩だったら一晩中泣き通すね。

だから、語れ。結果で語れ。
変われ。過程ではなく、結果で語れる漢(おとこ)へと変われ。

先に控えるは、ミドルセレとOC杯。
私は今、人生の岐路に立っているのかもしれない。

世を直す前に、まずは自分を直そう。
私に今求められているのは、「世直し」なんかじゃない。「余直し」だ。

※記事のタイトルは、OCの後輩、藤晋よりいただきました。
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