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かつてないモチベーション

今回はプロのことと、今後の展望について少々。


まず、誤解している人が多いので申し上げておくが、麻雀のプロには給与というものが一切ない。
それどころか、毎年数万円単位の会費と、大会の度に参加登録費の支払いを義務付けられている。
あるとすればタイトル獲得時の賞金だが、他団体のタイトルと合わせて考えても、最も高い額で300万円程度。
執筆活動や出演料で稼ぐ手もあるものの、それでも生計を立てられるまでには至らないことがほとんどである。

まあ、稼ごうと思ってプロを目指したわけではないのでそれはよいとして…。
ちゃんと正規の職に就くつもりでいるしね。
問題はこれからののし上がり方だ。
いかにして上に行くか。知名度を上げて行くか。


日本プロ麻雀協会(通称「協会」)で最も権威のあるタイトルは、「雀王戦」である。
雀王戦は、端的に言えば、1年を掛けて6つのリーグ間で昇降級を争うリーグ戦のこと。
最高峰のAリーグにおいて、全10節(1節=4半荘)終了時の上位3名が前年度雀王を交えて雀王決定戦を行い、これに勝ち抜いた者にタイトルが与えられる。

当然、私は一番下っ端のC3リーグから始めなければならない。
最短でAリーグに到達するとしても、C3→C2で半年、C2→C1で半年、C1→B2で1年、B2→B1で1年、B1→Aで1年、計4年も掛かる。
先は果てしなく長いですな…。

雀王戦に次ぐタイトルが、「雀竜位戦」。
こちらは雀王戦と違って、C級予選→C級→B級→A級 と一気に勝ち抜けば、1年でタイトル戦に絡むことが可能である。
最高に上手く行けば、2/3には雀竜位の座に就くことが出来る…が、それはいくら何でも舐めすぎだろう。

新人に与えられる特別なチャンスと言えば、「新人王戦」。
協会に所属してから5年以内、つまり5回の挑戦機会がある。
知名度と難易度を考えると、これは是非とも獲りたいタイトルである。

他にも日本オープンなどのアマチュアとの混合戦もあるが、出場者が増える上、どれも短期決戦なので相当な強運が無いと勝ち上がれない。

現実的な線で言えば、やはりまずは新人王戦。
あわよくば雀竜位戦といったところだろう。
雀王戦リーグで完全ストレート昇級できるとも思わないので、5年以内に新人王を獲れるかどうかが鍵になって来る。

しかし、何だかんだで雀王戦に一番重きを置かなければならないことは間違いない。
たとえ雀王になれなくても、Aリーグに居る限りチャンスは巡って来る。
もちろん降級もあるが、雀竜位戦とは比較にならない安定感が雀王戦リーグの長所である。
それにやはり、Aリーガーの知名度というのは特別なものだ。


先は長いが、とにかくまずは、9/1から始まる目の前のリーグ戦に集中すること。
各リーグの昇級ラインも調べてみたが、決して無茶な数字ではない。
爆発がなくとも、コツコツとプラスを積み上げて行けば十分に届く範囲である。

すでにトレーニングメニューは練り上げてある。
あとはその地道な練習を、どれだけ真摯にこなすことが出来るか、だ。
幸いなことに、協会の後期スケジュールでOLの大事な大会と被ってしまうのは、インカレミドルリレーと日本オープンだけで済みそうである。
これなら、余計な心配をせずに全対局に集中できる。
※インカレミドルリレーと日本オープンが被った場合には、インカレミドルリレーの方を優先します


問われるのは結果だけ。本当に注目してもらえるのはタイトルホルダーのみ。
オリエンテーリングの時とは比べものにならないくらいの厳しさだが、すでに覚悟は決まっている。

世直し実現のために、ようやく得られた明確なビジョン。
その喜びが私に与えてくれるモチベーションの大きさは、かつて感じたことのないものである。

プロの厳しさは重々承知しているつもりだが、それでもなお言っておきたい。
今ならどんな不可能さえも可能に出来る。
そんな気がする。
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