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冬のOC杯に向けてⅤ~私にとってのインカレ~

ついにOC杯前日ということで、このシリーズの締めに入らせていただきます。

夏のOC杯から、もう4ヶ月が経とうとしている。
早い。時の流れとは、本当に早いものだ。

思い起こせば、私は夏のOC杯まで本当に堕落していた。
夏練では一つ下のクラスに出まくって、そこで優勝して、「自分はこんなもんでいいんだ」と言い聞かせて…。
本当は、これでいいなんてこれっぽっちも思ってなかった。
駿大の部長として、OCの一員として、前年度のインカレロングエリートとして。
誰に指摘されなくても、そんなことは当の私が一番よくわかっていた。

でも、あのOC杯をきっかけとして、私は明らかに変わった。
無謀とも言えるような目標を掲げ、しかし、その目標の重さに押し潰されることなく、ひたすらトレに励み…。
もちろん、挫折はあった。何度も投げ出したくなった。
実際、一度は全てのトレをさぼってしまうような期間もあった。

だが、最終的にはここまで来ることが出来た。
OCに入らなければ、まずやる気を出すことすら無かっただろう。
一番に感謝しているのは、OCである。

しかし、私がここまで来られたのは、決してOCのおかげだけではない。

「こいつらのためにも頑張らなくちゃ」そう思わせてくれた駿大の後輩たち。
私が練習を休んだ時、駿大の部活を代わりに取り仕切ってくれていたナベ君。
やりたいことを黙ってやらせてくれた両親。
私の夢を支持し、応援してくれた友人。
過去にさかのぼれば、先日逝去された高校時代の恩師をはじめとする、麻布の先生方。
そして、私の無茶にここまで付き合ってくれた、自分の身体と心。

皆のおかげで、充実した日々を送ることが出来た。
昨年度は学校枠で出場したBエリートクラスの出場権を、今度は自分の力で勝ち取れた。
多少なりとも強くなれた。
自分のことを、少しは好きになれた。

生きている実感がどうしても湧かなかったあの日々。
そこから這い上がることが出来たのは、間違いなく皆のおかげなのだ。

今回のテーマは、「感謝」
言葉や文面だけでは伝わらないこともある。
私はどうしても、結果を残すことでこの気持ちを伝えたい。


レースが終わったら、しばらくは燃え尽きたままでいい。
痛みが慢性化してきている右足薬指。この指が折れてもいい。
だから、今回だけは。
この一戦だけは、納得のいくレースにさせて下さい、神様。

やることはやったので、もう祈ることしか、自分を信じて本番に臨むことしか、私には出来ない。

昨年の奈良、日光ではなかった。
今年11月の松本でもなかった。
そして、来年3月の滋賀でもない。

明日の富士。
それが、私にとってのインカレの舞台である。
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