価値ある完走

バスの中でめちゃくちゃ暇なので、携帯より更新。

俺にとって初めてのインカレが終わった。
いやー、エリートクラスってこんなに難しいのか…。
無様な結果にはなったけど、MEで走れて本当に良かったよ。

レースは1ポからやらかした。
こんな普通のレッグで10分もツボるとはね。
落ち着きすぎず興奮しすぎず、精神的には最高の状態だったのに、分からないものだ。

あとは8→9か。これは難しすぎだろ…。
どうも登っているうちに方向がずれたらしく、もろにやぶに突っ込んで死にました。

終盤のハンガーノックもきつかったな。
まさに根性だけで完走したようなものだ。
レース後はまともに歩くことすら出来ない状態で、救護班のお世話になってしまった。
インカレの、それもMEクラスだからこそ、ここまで自分を追い込めたのだろう。

そんなこんなで、順位は完走者の中でビリッけつ。
競技時間は2時間20分にも及んだ。
(ただし、諸事情により競技自体は不成立)
それでも私は、最後まで決してレースを投げずに、競技時間内(二時間半)に帰って来た
自分を誇りに思う。

ただ一つだけ心残りなのが、特別賞(エリートクラス完走者の中で、最上位の者に与え
られる)を東北の彼に譲ってしまったことだ。
まあ、それも仕方のないことなんだけどね。
しつこいようだけど、先に見据えているものが違うわけだから。
ただ、これで新人戦、今回と、連続で部の実績を積める絶好のチャンスを潰しちゃった
形だから、それが申し訳なくてね。

あと、負けには納得できるのになぜか悔しいんだよな。
新人戦も今回も、トレを十分に積んで臨んだ大会で負けた時と同じくらいの悔しさを
感じている。
まあ、この悔しさが持続するようならトレに励めばいいし、すぐに収まるようなら
これまで通りにやればいい。
多少の葛藤はあれど、そこまで難しく考える必要は無いだろう。

心残りと言えば、駿大の子が一人も来てくれなかったこともそうか。
会場では早稲田に混ぜてもらったし、それなりに一人でもやって行ける、というより、
むしろ一人で居る時間が好きな自分のことは別にいいのだが。
彼らが成長するための機会が、極端に少なくなっている現状を憂う。
情熱を見せればついて来るわけでもないし、甘やかせばいいわけでもない。
集団を引っ張るのって本当に難しいね。

出走前は、今の俺がMEで走ることを申し訳なく思うばかりだったが、個人的には
とても良い経験になった。
やる気が出た、というわけでもないから、具体的に説明するのが難しいのだけど。
やっぱり俺はこの競技が好きだな。
今回の選手権クラス競技不成立、という大事件は、一般人の競技に対する理解不足
から発生したものだと思う。
もっともっと、多くの人にこの競技の魅力を知ってもらいたいな。

最後に、大会前日に激励のメールをくれたS穂へ。
ありがとう。
結果はご覧の通りだけど、S穂の願い通り、悔いの無いインカレになりました。

このブログを見て、「諦めるなよ」とハッパを掛けて下さったαさん。
ありがとうございました。
わずかに残された特別賞の可能性を追い、最後まで走り切ることが出来たのは、間違い
なくαさんのおかげです。

俺も年を取ったのかな。
最近、こんな自分のことを気に掛けてくれる人が居ることのありがたさを、しみじみと
実感するようになって来た。
これからもよろしくお願いします。
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